そば打ちの神様 高橋邦弘さんとかやぶき山荘格山のこと

11月11日NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」は「そば打ちの神様と慕われる職人・高橋邦弘(68)。20代は職を転々、遅咲きのそば打ち職人となってから、東京で作り上げた繁盛店を畳み、山梨、広島と山あいに店を移してきた異色の人生。温かな人柄で一流の弟子たちも数々育ててきた。淡い緑に輝く絶品のそばは、いかにして生まれるのか」という内容。
この番組を見て、高橋邦弘さんのそばがなぜ「絶品」といわれるのか良く分かった。ソバの栽培方法、栽培地、収穫時期、製粉方法、包丁やのし板など全ての道具、原料の配分、こね方、伸ばし方、切り方・・・すべてにわたって研鑽を続けてきている。
実はかやぶき山荘格山のそば職人阿部専助は高橋邦弘さんに30年以上もお世話になっているので、私も何度かお会いしていますが、人間性も大変素晴らしい。先月10月4日も羽後町田代の「かやぶき山荘格山」に2泊し、旧長谷山邸でそばを打って頂いた。真剣にそば打ちしているところにお客様が取り囲んで話しかけようが写真を撮ろうがいやな顔一つせずに応えてくれる。保育園の子供たちがぞろぞろ来たときには本当にうれしそうに愛想してくれた。
「私にはお金のある人とか、肩書きのある人とかは関係ありません。みんな同じです」というテレビでの発言がすーと心に入ってくる。
来年もミケーネと格山に来てくれのではないかと期待しています。

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